アートがみんなの 光となる場所に

アートNPO工房COCOPELLIにようこそ!


お知らせです。

新型コロナウィルスの拡散防止のため、本展覧会では下記の対応をさせていただきます。突然の変更で申し訳ありませんが、ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

3月15日(日)予定のギャラリートークは中止といたします。

持ち込み作品の搬出は各自ご都合の良い日に行う形でお願いいたします。

3月17日(火)は高岡市美術館市民ギャラリー撤収作業時(午前中のみ)は受け取り可能です。

3月18日以降は工房ココぺリ事務所が受け取り場所になりますので、受け取りに来られる前に一度事務所の方にご連絡ください。土曜日、日曜祝日、月曜日は休業日となります。

 

笑顔で協力して、お互いにこの状況をのりきっていきましょう!

 

  

ART・BRUT◎TAKAOKAも今年で5回目!

今回は昨年同様、作品を募集して皆さんの表現の発信の場所としたいと思います。

独創的ですごい!見たことない!って作品はもちろんですが、生活の中の習慣や癖から生まれた変な物だって見方を変えればARTかも!

こんなん作品と言えるかなあって迷っている人、それを発見した人も!

まずは飾ってみましょう!そこから何かが生まれるかもしれません。

 

 


2020年のココペリ所属の方向けのワークショップの予定です!ばーと◎とやま主催の「誰でも創作体験」も実施されますので、関心のある方はHPをご確認ください。


art brut ⊶ 障害者アート

 

 

 アール・ブリュット=生の芸術、飾りのない芸術、ありのままの表現

美術の知識・技術にとらわれない独創的な表現の事 

                前衛芸術家ジャン・デュビュッフェが提唱した美術の概念

 

 多様でエネルギッシュなArt・brut(アール・ブリュット)の作品や作家の生き方は、観る人に大きな感動を与えると共に、様々なジャンルの境界を越えて、人と人を結び付ける力をもっています。

    日本では知的がいをもつ作家を中心とした作品がアール・ブリュットの代表作として紹介され、注目されたことから、まるでアール・ブリュット=障がい者の作品のような雰囲気が漂った時もありました。 

 しかし、デュビュッフェの定義は当時の美術へのアンチテーゼとして掲げたところが大きかったので、必ずしも「=」の意味ではありませんでした。その後、「生(き)の芸術」という言葉の美しさと魅力、その意味がもつ奥深さのため、時代に応じて様々な人の考えや思いが込められ、新たな言葉がいくつも生まれ使われていきました。今でも、その定義や枠組みなどについては議論が続いているところです。

 どちらにしても、何処にも属さない独創的な表現がこれだけ関心を浴びた時代はなかったでしょう。「Art・brut」と言う概念が存在したことによって、それまで社会が考える「美術」以外の場面にあった名もない表現や作品、作家が発見され、光があたり、人々の知るところとなっていったのです。デュビュッフェの言葉は様々な人の背中を押し、時代を動かしたと言えるのではないでしょうか。

 

 障がいをもつ人が孤独な作業によって作りあげた独創的な表現においては、周囲の人々によって支援活動が地道に取り組まれ、作品や作家、そしてその記憶が守られてきました。また、それによって福祉の現場を中心に支援者のネットワークがつながり、国内外に広がっていくなど、今までの美術では見られない動きが起こりました。

 既存の枠組みを超えた表現活動への理解や共生的な環境が大きく広がる可能性を感じます。

 表現の周辺で様々な人が交わることで、多様性を基盤とした新しい価値観、人間観、あるいはアートの感覚が生まれているのです。

 工房COCOPELLIは、アール・ブリュットの定義を意識(respect)しつつも、障害をもつ人の芸術表現に注目し「創る人も支える人も、アートを味わい、互いに関わる中でそれぞれの光を見つけ、共に豊かになっていく」そんな目的を掲げ設立されました。障害福祉に留まらない、アートからの視点、アートからの発信、支援が信条です。

 表現によって生きる人、生かされる人、上手になりたい人、それぞれの感性に合わせたサポートによって、その人だけの表現、その人だけの人生、生活つくりのお手伝いをしたいと思っています。

 

「開拓し、種をまき、育て、つなぐ」by ココペリ

 




つくる

【Workshop】

現在、ココペリのワークショップに参加している人は12人です!

 

自宅や福祉事業所で創作活動をする人もその人に合わせた制作や発表の支援を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かざる

【七つの彩の祝い干支展・大絵馬展示】

 越中総鎮守射水神社での正月に行う干支絵の展覧会です。また一年を通して拝殿横にココペリで制作した大絵馬が飾られます。

 

【アール・ブリュット◎TAKAOKA】

2015年より始まった高岡市から発信するアール・ブリュットの展覧会です。展覧会、シンポジウム、持ち込み展など、プログラムもにぎやかです。

 

【大島絵本館CAFEギャラリーでの個展】

ココペリに所属するアーティストが毎年入れ替わりで個展を行っています。

 

【トラ・プロによる交流展示】

 

つなぐ

Exhibition

【応援サポーター】

登録制で、ココペリの活動と障害者の造形活動を様々な方法で支援していただくきます。

 

【トラ・プロ(TRUNK・PROJECT)】

トランク(スーツケーす)を使って作品を交換しそれぞれで交流展示を行う、作品交流企画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



さがす

【作品調査】

県内在住の独創的な(またはよくわからない)表現を行っている人を調査しています。情報をアーカイブして、それぞれの作家活動や文化事業に役立てます。

【もちこん展】

作品を自由に持ち込んでもらい、独特の表現を探し、発表の機会を作る企画です。参加型の発掘イベントと言えます。

 

つたえる

Exhibition

【映像上映】

・シンポジウムの企画運営

・アールブリュットや障害者の芸術をテーマにしたドキュメンタリーや報道映像の上映会

 

 

 

まもる

【作品保管】

・作品や作家の情報をアーカイブして次代に残します。

・作品保管の方法などを現場の型と一緒に考えます。

・保管場所に困っている方には、NPOの倉庫で保管代行を行います。